2012年12月30日日曜日

上下の激しい一年

こんばんは。

一昨日仕事納めして、
そこから同窓会と飲み会があって、
そろそろ大掃除しないとと思いつつくつろいでいるとこです。

今年は標題の通りの一年だったなあ。


会社は自分の希望通りにバイアウトできたし、
http://www.asahi.com/business/pressrelease/ATP201203290001.html
いきたい会社に行き、
いきたい部署にも行けて、
来月から自分のクライアント・プロジェクトも1社持てるし、
他にも個人的に非営利の事業やプロジェクトの誘いを受けつつ、
(これはまた報告します。)
休みは休みで充実して過ごせた。
なんだかんだ学会も2回出せたし。

一方で、
会社入るちょい前に彼女と別れたり、
財布とケータイだけ抜き取られて盗まれたり、
骨折して入院したり、
他にもちょこちょこトラブルに見舞われてたと思う。


来年はもうちょっとおとなしく生きて
堅実に結果を出していきたいなと思った。

次の更新は新年かな。
皆様も良いお年を。

2012年12月22日土曜日

小さなプライドを捨てること

今日総合職の1つ上の年次の女の先輩と
昼飯を食べる機会があった。


この人はデータ分析系の作業の中でも非常に優秀な人だ。
本当に頭がいいのだなと思うし、スキルも高く、冷静だと思う。
(時々感情的な気もするが笑)

経歴的にも超スーパーエリートな感じで大学院も出ている。
ただ、年齢的にはそれなりに離れている。

年次で言うと1つ上だけど、30に近い。

でも他の例えば年次的に3年目、4年目の先輩達にもしっかりと
礼儀正しく接している。

うちの会社は年功色が強いので、
今の会社にいる以上はそういうルールに従おうと考えているとのこと。
冷静だと思う。


僕は人を実力とか結果とか才能とか
能力と実績以外何も判断軸がないくらい見方が一元的なせいで、

仕事ができない(個人的に見て)と思う先輩が
先輩として振る舞おうとするとそれだけで嫌悪感が出て、
非常に冷徹に接してしまっていた。
(逆に自分自身も後輩の年齢にかかわらず、基本タメ口でも一切怒らないし、間違っていたらはっきり言われても受け入れられるタイプでもある。)


特に院卒で、院の時に会社をやっていた分、
会社には結局社会人年次が足りないから

今の会社の中途採用が受けれられず、新卒で入ったけど、
社会人としては3年目だから年齢もちょっと上の先輩だと同じになるし、
仕事がおれよりも出来ない先輩も正直それなりにいると思う分、
一部の先輩を蔑んでしまう時があった。

いちいち相手を評価して上から見ている自分がいる。
非常に小さいと思う。

こういう傲慢さを捨てる意味でも
サラリーマンとして少しは修行した方がいいと思ったことも、
就職した一因であるので、尚更この人と話していて反省した。

一方でこの人と話していて、
中々素直になりきれてないなと感じた部分がたくさんあった。

正直今は会社に生かされている、
利用させてもらっている部分がたくさんあるわけで。
郷に入りても郷にちゃんと従えてない自分がいる。

僕は基本的にプライドが高い人間だと思うけど、
ああいう謙虚さや変なこだわりの捨て方は大切だと思った。


ただ、全部捨てるとただの意地も譲れないものもない人形だと思うし、
バランスは考えたいけども。

2012年12月16日日曜日

コンサル提案と広告代理店のこれから

職場復帰して、


今前回の入院時にお見舞いに来てくれた
前職の知人から紹介された案件で

某B to Bのメーカーを
B to Cへ生まれ変わらせる
コンサル提案と一緒に新規事業を作る提案を進めている
まだ確定はしていないけど、

今の会社に入って始めて
自分1人で自立して回している案件の1つになるので、
必ず決めたいところです。


今回の案件には広告は出てきません。
(新規事業の中で自分達が使い側になるのはありうるけど。)


前にもこのブログに書いた気がするけど、
広告代理店は将来、
商社が輸出型ビジネスで限界迎えて投資と新規事業に切り替えたように、
広告代理店もその言葉の意味以上のビジネスを展開していくと思うんだ。

代表例で言うと、電通でやっている
●radiko
http://radiko.jp/
WEBでラジオが聴ける

●電子雑誌書店のマガストア
http://www.magastore.jp/
雑誌の電子版を販売している
雑誌のバックナンバーも売っている。

●47club
http://www.47club.jp/
地域の特産品が新聞記者のレビューを見て購入できる

大手代理店でも
自社サービスやシステムの仕組みって言うのも
少しづつ増えてはいるしね。

一言で言うと、
「商社のサービス版」
になると確信しているわけです。

そして、ここで新しい流れをおれ自ら作りたいし、
おれもマーケティングプランナーの王道ではなくて、
「データや技術に強いビジネスプランナー」として
自分の価値を上げたいと思っている。


この案件は決めたいな。
今の社内ではチームになって動くけど、
おれはやっぱり1匹オオカミか少人数でやれることも
欲しかったりするので。

2012年12月7日金曜日

産業医と会社の変化

入院から復職して、

バリバリやってやるぞーーーー!!



と気合十分だったのに、
まだあぶねーからという理由で
昨日、産業医から残業禁止令が出てしまった。

しかも飲み会も禁止!!
っておいw

ふざけんなよー
萎えるなー。と思ったけど、

よくよく考えてみると、
なんだかんだ血腫が数カ月残るかもとは言っていたから
確かにしょうがないんだと思う。



それにしてもうちの会社って
結構ハードだし、
残業もガンガンだし、
飲みは激しいし、
ハメはみんな外すし、

で有名だと思っていたけど、
聞いていた以上にずっと常識があって助かる。


時代かもね。

10年後とかにもしこの会社にまだいたら、
おれがもっと違う今の会社の人像を作るようになりたいな。

2012年12月1日土曜日

ちきりんさんの就活市場を一発で適正化できるミラクル解決法

就活市場を一発で適正化できるミラクル解決法
http://blogos.com/article/51464/



大学受験に習って受験料を払う仕組みにすれば、
就活市場の悲しいこと、

つまり、100社受けて全部落ちる人が
現れないっていう考えらしい。

確かに応募者は減っていいかもだけど、


おれは問題の根本は

こんなに情報があふれている現代社会なのに、
学生が1人1人自分にあった企業を探せないっていうこと、

そして、有名企業に行くと勝ち組的な
大学受験と同じ発想が残っていること

その2点に尽きると思う。

だからこの2つを抜本的に変えないと、本当に難しい。


自分にあった会社や
自分にあった生き方を正しく見つけること、
それができないといつまで経っても同じことになってしまうと思う。

それに
就活関連の事業をやっていた時(http://webtest.jp/ )に
同時に就活生でもあり、
大学での就活講師もやっていた自分からすれば、


2年間参入していた身から言わせてもらうけど、
ほんとこのマーケットと構造はやっぱり虚無。


大学受験みたいに学校名を見ないで評価はできないだろうし、
コネみたいなので入社する人もたくさんいる。

就活関連事業者は
高学歴へのリーチできる強みを高値で売るし、
人事部は
少しでも自分の会社に都合の悪い情報は隠すし、
学生はこの両者に振り回されつつ、
結構狭い自分の視野をそのままに就活をするわけで。

おれは
そもそもWEB上のテストなのに
本でしか対策できず、
それが中2レベルのもので毎年たいして内容も変えないのに、
高く売ってて、20歳前後の若者が必死に買うっていう
頭悪い構図を1つ消してやろうと思って
WEBテスト.jp(http://webtest.jp/ )の事業してたけど、
逆にこれくらいしかできなかったので、
やってて悲しくなる時も何回もあった。

就活って言う市場原理そのものよりも
キャリア形成に関する理論とか、
そういう部分からのアプローチの方が必要な気がするなぁ。



いつか変えたいなと思う。

ドラッガーのネクスト・ソサエティを考える思考

最近先輩が貸してくれた
著名な経営学者P・Fドラッガーの入門書を
隙を見て読んでいる。


そして、不覚にも
この間読んでいて泣いてしまった。


未来の予測が彼の言うとおりになっている
非常に正確な分析力に感動した。


知的社会やホワイトワーカーの理論は有名だし、

他にも何年も前から
グローバリゼーションの中で
ローカルさも大切であることとか

ITが情報をオープンにして
考える力そのものがますます問われていくこととか、
NPOの中に理念経営の本質を見抜くとか、


全部今は当たり前の話かもしれないけど、
その当時でそれをここまで正確に考えることができるなんて、
こんなに才能を感じざるおえないのは久しぶりだった。


おれの文章力とブログへのモチベの問題で詳しくは書かないけど、
以前からなんとなく知ってはいた話とかも
基本的なレベルで読み直しできて本当に面白かった。


そして、この人と全く同じ思考をおれが何回もしていたのも驚いた。

集中戦略の考え方とか、

イノベーションの中での分析オリエンティッドにして始める発想とか

これまで勉強してなかった部分の概念に
自分が前考えたことあった発想と同じものがたくさんあって、
本当にびっくりした。

特に
「自分の強みで社会に貢献することが責任であり、幸せ」
という話とか、

全く同じことを考えててすごく嬉しかった笑

大学院時代のブログのまん中の方に
自分のやりたいことを書いたんだけど、
http://ameblo.jp/jizmo/entry-11210708760.html
実際その根底にあるのはこの発想なんだよね。

企画側にも技術側にも
どちらの間も取り持てるバランスが強みだと思っているから。


なにか証拠があるわけではないし、
書いていてもおこがましい限りで申し訳ないけど、

自分とここまで共感というか
全く同じ考えしている偉人がいるのってうれしい。



いつか原著で読みたいな。

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