2013年12月8日日曜日

インサイトの読みと人生経験の比例

一応広告会社として
コミュニケーションレイヤーのことを考えることは
必須なんだけども、

うちの部署もそうだし、新しいことをやっていく中で、
仮説とか、従来の常識が大きく覆っていることが良くある。


60くらいのおじいちゃんが
僕の同世代の友人と同じかそれ以上に
息子から買ってもらったアンドロイドを使いこなしてたり、

タイで友人が輸出事業をやっているんだけど、
なんか(なぜか)ラベンダーが人気なんだとか。

他にも、今のマンションに引っ越してから、
これまでの貧乏アパートの時と違ったチラシや
もはや名刺を投函する個人向けのFPが現れたのも面白かったし、

iPhone5Sに指紋認証付けたらいいって評判で、
でもドコモでは10年近く前から、
ギークっぽいユーザー向けに
そういうガラケー出てたのになーって感じたりとか。

他にも終電逃した満喫でバカみたいにマンガを読み漁ってみたら、
少年(青年)ラブコメ漫画でのそこそこ売れてるマンガの主人公のタイプって
つくねも楽もはるともけいたろうも(なんのマンガかは言わないけど)、
どことなく共有点があったりとか、

スマホで服がバンバン売れてたり、
モーターショーで使う車の色に規則性があったり、

なんかこう、
最近改めて人間の内部洞察や消費行動を考えたりするうえで
経験(観察量)が大きく比例することを最近強く感じる出来事がたくさんあった。

自分のバイアスをとった上で
「生活者はこうでしょ」ってちゃんと言えるのって
今の時代本当に難しい。

きっと当事者になったり、
当事者を深く知っていくことが改めて大切な時代なんだとおもう。

ビックデータ的なマクロスケールの統計学的な分析が
最近パラダイムとして注目されている中で
ペルソナモデルの策定やエスノグラフィみたいな個々を深堀りする分析が共存するのも
そういうことなのかもしれないと思った。

もう26なわけで、いい年しているのだが、
改めて色々経験を積んだ方がいいなと思った。

会社の先輩が
「若いうちはもっと遊べ!!」
とよく言っているけども、案外的を射ているのかもしれない。

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