2013年9月23日月曜日

歴史の舞台裏とサラリーマンの正解

ご無沙汰してます。


最近会社的にも有名なエースの人とよく作業していて、
その人としてた雑談がおもしろかったから残しておこうとおもう。


このブログは間接的に本名が特定できてしまうから
(別に隠してもいないけど。片山智弘のブログです。)
詳細はかけないんだけども、

某新商品のソーシャルリスニングのプロジェクトを
朝掛け毎日最近はやっていて、
正直寝不足地獄です。

昼飯をその先輩と食ってから、
会社の誰もいないフロアで簡単に雑談してたんだけど、
その人は自分のフィーを計算すると、
とんでもない額になるんだけど、
給料はそんなに同期と変わらない。

でも仕事量も多いし、
家にいる時間も減ってしまう。

有名になればなるほど忙しくなる、
時間が無くなる
でも給料はそんなに変わらない。


だったら結局適度にサボりつつ、
足は引っ張らないくらいが
サラリーマンとしてはいいのかもね、
何が幸せなんだろうなあと
あんなに優秀な先輩からそういう言葉が出るわけで。

会社に守られている前提は
もちろん認めたうえでおっしゃっていたのだろうけど。

先輩でもそういうことを考えたりするんだなーと。


おれは正直、サラリーマンになろうと決めた時点で、
仮に自分よりも客観的に成果が出ていなくても、
給料が同じだろうとなんだろうとかまわないし、

仕事内容そのものに価値があって、
特に化学・環境系の事業創成とか
ITでもデカいPFや事業を俯瞰的にやってみたいと思っていて、
元々社長だろうが平社員だろうがどうでもいいから
結局自分でやるよりも効率的な進路として
今を選択してるので文句はない。

でも、先輩レベルで活躍すると、それは不満が出てくるのだとおもう。

ただ、実力主義・結果主義に寄れば寄る程、
組織はギクシャクしてくるし、
例えばノウハウだったり、人脈だったりが
社内じゃなくて個人に依存しやすくなるだろうから、
そこらへんの調整もあるとおもう。


評価と労働のバランスってそれぞれ人によって違うのだとおもうけど、
何が理想なんだろうなあと思うわけです。

無難にやることが正解になる組織って成長しないですよね。
(まあこれと基本的なミスや遅延をしないことは前提なんだけどね。)

2013年9月1日日曜日

IT関連事業での階層性思考

最近クライアント関連の作業で1月~入っているものでアプリをリリースできた。

コンサルティング+事業構想設計、
その後の開発ディレクションまで、
一貴通関で作業が出来て、自分でも成長できたとおもう。

最近この中でもそうだけど、
提案や作業の中でITサービスを作る話はよく出てくる中で、
事業全体像を縦の階層でも捉えて考えるようになってきている。

大体以下の4個で整理している。
・(基盤として存在している)ハード
・(展開している)プラットフォーム
・(プラットフォームで展開する)ソフトウェア
・(そのソフト内の)コンテンツ

コンテンツが1個しかなければ、ソフトウェアとコンテンツがイコールの時もあるし、
プラットフォームそのものがソフトウェアだったりするし、
端末にプリインストールされている場合は
プラットフォームはなしになるものもあるかもしれないけど、

例:
ハード:iPhone,またはiPad
プラットフォーム:App Store
ソフトウェア:アプリ
コンテンツ:アプリ内のコンテンツ

ハード:某電機メーカータブレット
プラットフォーム:ストアA、ストアB、WEBアプリ化して他PF
ソフトウェア:アプリAおよび姉妹アプリB、別セグメントアプリC
コンテンツ:課金コンテンツA、課金コンテンツB・・・・

こんな感じで縦にこの軸を書いて、
横に各セグメントや機能別に並べて競合とか配慮条件を書き足すと、
結構説明的でかっこいいフレームになる。

自分の中で発明されているので、
名前をつけようかなと思っているところ。

4つがどういう重なり方をしているのか、
どこの議論なのか、
攻めていないセグメントはどこか、
自分が今どの階層でビジネスしているのか、
そこで上下の圧力・制約条件はどうか

5Fって市場の競争力を考える競合とか代替品とか市場全体とか横のフレームがあったけど、
それに対して今度は縦に階層的にもフレームが存在していることを
最近はすごく感じる。

これを考えることで、
横展開や、上部のハードや下層のコンテンツに対して切り分けて効率よく整理したり、
ステークホルダーや考慮すべき制約を見つけられたりする。

あとはクライアントの中で、
ハード機器を売っているときはソフト部分の強化を考えることもできるし、
ソフトが強いところも、ハードやプラットフォームへ貢献していくことで、
うまく展開が見込めたりする。

個々のアプリとかを考えているときは全然意識しないんだけど、
事業ポートフォリオや大きな舵をまかされた中で出てきた
最近のアプトプットです。


来週末から部署の敏腕プロデューサーが海外出張に出てしまうのでその代理をしたり、
先方への報告会と新規クライアントの社長プレゼンで自分が話すので、
ちょっと気合入れていきたい。

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