2014年8月31日日曜日

旅行とICT

8月も終わりですね。


今月は夏だし、クライアントのお盆休みに微妙にかぶせながら、
近場でも旅行に結構行っていたんだけど、


今別案件で地域向けICT施策の担当をしているのと重ねて、
色々思うことがあった。


自分(および一緒に参加した人達)もどちらかというと一般に比べ情報リテラシーが高い方だと思うんだけど、なんと中古のるるぶが一番良く使っていたガイドブックだったことだ。


ネットのレビューは人によって分かれすぎているし、そのユーザー層がわからない。
そもそも電波が無くて地図が開かない。
結構有名な観光地だと道路標識で近くまで行くと名所への道が書いてあったりするし、
ランキングはサイトやコンテンツによって違うし、ネットは結局情報の保管でしかなかった感じがする。

だからあんまりwebviewに頼りすぎず、ネイティブで完結していくものがいいし、監修やキュレーターの質がちゃんと出るものがいいのかもしれない。

ほんとうにこれだけのことなんだけど、
単純に持ち運びの有意性や、
デジタルの本質でもあるけど情報の空間制約がとれること、
アナログでできない便利な処理ができることなど、
IT化することでおこるメリットに重ねて、
ちゃんと自分が使用する主体となってみることとか、
現行の情報ソースの価値をもっと分析していくべきだなと反省した。


ICTって言葉自体は結構実感として独り歩きしていて、
今教育とか観光など、コミュニケーションに重きがある色んな分野のIT化を
一重にICT化って呼んでいるけど、きっとここに
もっと体系的されたノウハウや
設計思想的なものがもっとあるかもしれないと思った。

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